外科

Surgery

ホーム

専門診療科

外科

マーブル動物医療センターの「外科」

keyboard_arrow_down

診療の流れ

keyboard_arrow_down

気軽にご相談ください

keyboard_arrow_down

マーブル動物医療センターの「外科」

マーブル動物医療センターでは、皮膚・皮下組織から呼吸器・消化器・泌尿器まで、からだの軟部組織すべてを対象に診療・手術を行っています。

誤食による異物摘出、膀胱結石、腫瘍切除、会陰ヘルニア、横隔膜ヘルニア修復、胆のう・脾臓・腎臓の外科、さらには避妊去勢などの一般手術まで、軽症から高度症例まで幅広く対応。原因が複雑なケースも多いため、経験豊富な獣医師が多角的に診断し、最適な治療法を立案します。

呼吸や排泄など“当たり前”のことを苦痛なく行えるように、ワンちゃん・ネコちゃんとご家族にとって最善の治療を提案いたします。緊急手術はもちろん、一般病院では難しい高度手術にも対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

こんな問題・症状ありませんか?

check_circle

鼻がつまっている

check_circle

いびきの様に鼻がなる

check_circle

うんちが出づらい

check_circle

排便時の強い痛み、出血

check_circle

異物を飲み込んでしまった

check_circle

下痢や嘔吐が続いている

check_circle

尿が出にくそう

check_circle

お腹が膨らんでいる

check_circle

便をするのに時間がかかる

check_circle

元気がなく、ぐったりしている

これらの症状はあくまでも典型的な症状です。
他にも気になる症状があれば、お早めにご相談ください。

外科専任獣医師 ― 全国屈指のエキスパートが在籍

マーブル動物医療センターには、全国トップクラスの外科医が在籍しています。院長をはじめ、長年東京大学獣医外科学研究室で教授として後進を育ててきた西村亮平 先生もその一人。西村先生は国内外で研鑽を積み、2024年3月に東京大学教授を退官後、当院で 毎週土曜日 に外科診療と手術を担当しています。温厚で丁寧な人柄と豊富な経験から、難易度の高い症例でも安心してお任せいただけます。

獣医師だけでなく、動物看護師やトリマーも熟練のスタッフばかり。チーム全体でワンちゃん・ネコちゃん、ご家族の不安を和らげ、最善の治療をご提供いたします。

外科専任獣医師(毎週土曜日)

西村 亮平

1987年 東京大学獣医学研究科修了 農学博士
1994年 米国ミシガン州立大学
2024年 東京大学獣医外科学研究室 教授退官
2024年 マーブル動物医療センター勤務

西村先生は東京大学獣医学科を卒業され、米国ミシガン州立大学を経て、2024年3月まで東京大学獣医外科学研究室教授として、手術、後進の指導をされてきました。2024年4月より当院で週に1回外科診療と手術をすることになりました。とても優しい先生です。

【手術をお悩みの飼い主さんへ】

代表的な関連疾患

胃切開

消化管切開

消化管切除

胆嚢摘出

脾臓摘出

会陰ヘルニア

膀胱結石

尿管結石

眼球摘出

診療の流れ・当院で可能な検査

問診・視診・触診

診療はまず、飼い主さまからの丁寧な問診から始まります。品種や年齢、症状が現れた時期、進行の具合、過去の手術歴や治療歴などを伺い、病気の可能性を絞り込みます。
次に視診では、患部の腫れや変形、皮膚の状態、分泌物の有無、歩行や姿勢の異常などを確認します。
触診では、しこりの有無や大きさ、硬さ、痛みの反応、熱感などを注意深く調べ、異常の部位や性質を把握します。

画像検査

X線(レントゲン)検査は、各部の臓器や骨の状態、異物の有無などを確認するために用いられます。特に腫瘤の位置や大きさ、臓器との関係性を把握する際に有効です。
超音波検査では、肝臓・脾臓・腎臓・膀胱・消化管などの腹部臓器をリアルタイムに観察することができ、腫瘤や液体貯留、内部構造の変化などの評価に役立ちます。
より詳細な情報が必要な場合には、CT検査を行うことで、体内の構造を三次元的に把握し、正確な診断と手術計画に活用します。

血液検査

血液検査では、全身状態の把握と併発疾患の有無、手術や麻酔に耐えられるかどうかの確認を行います。
赤血球・白血球・血小板などの血球成分に加え、肝臓・腎臓などの内臓機能、電解質のバランス、炎症マーカー、凝固機能なども評価します。
必要に応じて、内分泌関連ホルモンや腫瘍マーカーなど、専門的な血液検査も追加します。

その他の検査

しこりや腫瘤がある場合には、診断や手術方針を明確にするために、細胞診や病理組織検査を行うことがあります。針を使って細胞を採取し、その性状を調べることで悪性・良性の判断や組織型の特定が可能です。
また、膿瘍や膀胱炎、腫瘍などが疑われる場合には、尿検査や細菌培養検査を行い、適切な治療方針を立てます。手術前には、血圧や心電図の測定も行い、リスクを最小限に抑える準備を行います。

気軽にご相談ください

「手術するか迷っている」「緊急かどうか判断がつかない」――
どんな小さな疑問でも構いません。ワンちゃん・ネコちゃんとご家族の不安に寄り添い、最善の治療とケアを一緒に考えます。
お気軽にご相談ください。