神経内科・外科

Neurology and Neurosurgery

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マーブル動物医療センターの「神経内科・外科」

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診療の流れ

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マーブル動物医療センターの「神経内科・外科」

マーブル動物医療センターでは、脳・脊髄・末梢神経から骨・関節まで、運動や感覚に関わるあらゆるトラブルを総合的に診療します。

骨折や椎間板ヘルニアはもちろん、てんかん・脳血管障害・神経腫瘍などの脳疾患、筋力低下や関節痛を伴う加齢性疾患まで幅広く対応。「歩かなくなった」「抱き上げるとキャンと鳴く」「変な動きをする」といった行動の変化は、運動器・神経疾患のサインかもしれません。

「突然歩けない」「ふらつく」「首が傾いている」など急変時はできるだけ早くご来院ください。早期の検査・治療が後遺症を最小限に抑え、寝たきりを防ぐ近道です。ご自宅での様子を動画撮影してお持ちいただくと、診断の大きな助けになります。

ワンちゃん・ネコちゃんが “いつまでも元気に楽しく歩く” ために、私たちはより安心な未来をサポートします。

こんな問題・症状ありませんか?

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足を引きずる

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運動したがらない

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突然身体が硬直する

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よだれが大量に出る

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ボーッとする

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突然走り出す

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ピクピクする

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口をくちゃくちゃする

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手足をバタバタする

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背中が曲がっている

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つまずく

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階段がのぼれなくなった

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起き上がるときに苦労する

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座るときに苦労する

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足がブルブル震える

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足を上げている

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意識を失う

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歩く速度が遅くなった

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歩くときに頭が大きく上下する

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歩くときに腰がふらふらする

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落ち着きがない

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手足や顔、全身でけいれんを起こしている

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一点を凝視したり、ハエなどの小さな虫を噛むような行動

これらの症状はあくまでも典型的な症状です。
他にも気になる症状があれば、お早めにご相談ください。

代表的な関連疾患

てんかん

認知症(認知機能不全症候群)

頭部外傷

水頭症

椎間板ヘルニア

骨肉腫

変形性関節症

股関節形成不全

関節リウマチ

レッグペテルス病

神経痛

診療の流れ・当院で可能な検査

問診

診察の最初のステップとして、飼い主さまから詳しくお話を伺います。犬種や猫種、年齢、主な症状、発症の時期、進行のスピード、過去の病歴や治療歴などを整理し、症状の背景や可能性のある神経疾患を把握していきます。

身体検査

どんな病気でも最も重要なのが身体検査です。
ワンちゃんやネコちゃんをしっかり触ったり観察したりすることで、さまざまな情報を得ることができます。また、聴診で呼吸数や心拍数を数えることで、動物がどれくらい苦しい状況なのかも判別することができます。
身体検査は一見簡単な検査に見えますが、実は最も重要な検査と言っても良いでしょう。

視診では、立ち上がる動作や姿勢の安定性、頭や体の傾き、目の動き、筋肉の左右差などを観察し、異常の有無や範囲を評価します。さらに触診を通じて、痛みの反応や筋肉の緊張、麻痺の兆候がないかなど、動物の状態を注意深く確認します。
神経疾患の場合は、歩き方の変化や反応の違いが重要な手がかりになるため、動物がどのように動くかを丁寧に観察します。ご自宅での様子を動画でご提示いただけると、診断の参考になります。神経系の症状は見落とされやすいため、些細な変化でも気になる点があれば遠慮なくお知らせください。

神経学的検査

動物の意識状態や認知機能、行動の様子を確認し、異常がないかを評価します。また、立ち方や歩き方に加え、震えやけいれんといった不随意な運動が見られないかを観察します。
さらに、体が傾いたときに重心を移動させたり、足を踏み出して転倒を防いだりする反応があるか(姿勢反応)や脊髄反射機能のチェックを行い、神経系の働きを詳しく調べます。あわせて、脳神経の異常の有無や痛みの感覚、排尿機能などについても総合的に評価します。

血液検査

てんかんの診断における血液検査の目的は、てんかん発作以外の発作の原因や中毒や代謝性疾患などの病気の除外が主となります。一般的にてんかんは血液検査で異常は認められません。

尿検査

尿比重、蛋白、糖やpHの評価、尿沈渣細胞診の評価

X線検査、超音波検査や心電図検査

発作の原因を除外するため、胸腔内や腹腔内についても詳しく評価を行います。

脳波検査

ヒトではてんかん診断の中で最も重要な検査となりますが、犬猫では頭蓋形態に種差や大きさが異なり、頭蓋を被う筋肉も厚いため、きれいな脳波記録できないことが多いです。しかし、てんかんであれば脳波検査を実施して6〜7割の動物でてんかんに特徴的な異常波が検出されます。※脳波検査は連携施設にて行います。

脳MRI、CT検査

脳の構造異常を検出することが可能です。特発性てんかんの場合には、大脳の電気的回路の異常であるため、MRI/CT検査で異常が見つかることは少ないです。そのため、てんかんの画像診断では、構造的てんかん、すなわち、脳の先天奇形、脳の損傷や萎縮、脳炎、脳腫瘍や脳梗塞などの異常の有無を確認します。動物の場合には、MRI・CT検査は鎮静剤や全身麻酔での検査が必要となります。MRI・CT検査が必要かどうかは、動物の状態によって異なりますのでご相談ください。※MRI検査は連携施設にて行います。

気軽にご相談ください

「急に立てなくなった」「段差を嫌がる」「ぐるぐる回って倒れる」
こうした変化は 神経・運動器の小さなS.O.S かもしれません。少しでも異変を感じたら、迷わずご相談ください。


「手術が必要?」
「リハビリだけで良くなる?」
ワンちゃん・ネコちゃんとご家族の不安に寄り添い、最適な治療とケア を専門チームがご提案します。お気軽にご相談ください。