消化器科

Gastroenterology

ホーム

専門診療科

消化器科

マーブル動物医療センターの「消化器科」

keyboard_arrow_down

診療の流れ

keyboard_arrow_down

気軽にご相談ください

keyboard_arrow_down

マーブル動物医療センターの「消化器科」

マーブル動物医療センターでは、食道・胃・小腸・大腸・肝臓・胆嚢・膵臓まで、消化器全般の疾患を対象に診療を行っています。急性の嘔吐や下痢はもちろん、「食欲はあるのに体重が減る」「なんとなく元気がない」といった一見あいまいな症状にも、高度な知識と設備で原因を突き止めます。

症状の陰には、単なる消化不良から命に関わる重篤な病気まで、さまざまな疾患が潜んでいます。当院では超音波・X線・CTなどの画像診断機器に加え、内視鏡を完備。異物誤飲の場合でも、開腹手術に頼らず内視鏡で摘出できるケースもあり、動物への負担を最小限に抑えられます(形状や大きさによっては外科手術が必要となる場合もあります)。

診断は問診・身体検査・血液検査・画像検査などを組み合わせ、原因を精密に特定したうえで治療方針を策定。内科的治療だけでなく、外科チームとも連携し、重症例にも大学病院レベルの包括的な医療を提供しています。

「下痢や嘔吐があるけれど元気だから大丈夫」「もう少し様子を見よう」と判断する前に、ぜひ一度ご相談ください。早期発見・早期治療が、愛犬・愛猫の健康寿命を大きく左右します。困ったときはお気軽にお電話のうえご来院ください。

こんな問題・症状ありませんか?

check_circle

ご飯を食べない、食べても吐く。

check_circle

1ヶ月以上下痢が治らない。

check_circle

食べているのに痩せてきた。

check_circle

お腹が張っている。

check_circle

頭を低くしてお祈りのポーズをする。

check_circle

吐いたものに血がまじっている

check_circle

吐こうとするのに吐けず苦しんでいる

check_circle

便の色が黒っぽい。便に血が混ざっている。

これらの症状はあくまでも典型的な症状です。
他にも気になる症状があれば、お早めにご相談ください。

代表的な関連疾患

急性胃腸炎

消化管腫瘍

消化器型リンパ腫

タンパク漏出性腸症

炎症性腸疾患

慢性腸症

慢性胃炎・腸炎

難治性下痢

膵炎

腹膜炎

異物誤食

胆嚢粘液嚢腫

炎症性腸疾患

ウイルス性腸炎

細菌性腸炎

寄生虫症

肝疾患

腎不全

腸閉塞

中毒

当院で可能な検査

超音波検査(エコー)

超音波検査は、からだに害がなく痛みも伴わない安全な検査方法です。人や動物の耳では聞き取れない高周波の音波を体内に送って、その跳ね返りを画像として映し出し、内臓の様子を確認します。腹部臓器はもちろん、心臓・肺の異常や、首周りの甲状腺・リンパ節などまで幅広く評価でき、尿や腹水、胸水などの採取時にも欠かせない検査です。

内視鏡検査

口からスコープを挿入し、食道から胃の内部を直接映し出して状態を確認する方法です。必要に応じて、胃や腸の粘膜を少量採取し、組織レベルでの診断も行えます。さらに、誤っておもちゃなどを飲み込んだ際には、開腹することなく胃内の異物を取り除くことが可能です。

気軽にご相談ください

消化器の不調は 嘔吐・下痢・食欲不振・体重減少 など、ご家族が比較的気づきやすい一方で、原因は多岐にわたり放置すれば深刻化する場合があります。とくに症状が長引くときは、「なぜ起きているのか」を突き止める精密検査 が重要です。

当センターでは
• X線・超音波検査機器・内視鏡・CT などを完備
• 誤食による異物除去を〈催吐処置/内視鏡/開腹手術〉までワンストップで実施
• 複雑な症例も内科・外科が連携して最適な治療プランをご提案

「どこまで検査すれば何がわかる?」「手術と内科治療、うちの子にはどちらが合う?」といった疑問や、セカンドオピニオンのご希望にも丁寧にお応えします。

愛犬・愛猫の小さなサインを見逃さず、“もしも” を “安心” に変える第一歩 として、どうぞお気軽にご相談ください。