🐾 Dr.ナンバの時間 Vol.18 この冬、“うちの子の寿命”を左右する5つの習慣
― ほんの少しの差が、5年後・10年後を変えます ―
「いつまでも元気でいてほしい」
「1日でも長く、一緒にいたい」
これは、すべての飼い主さんに共通する願いです。
そして診療していて、僕はいつもこう感じています。
寿命を左右するのは、特別な治療より“毎日の習慣”。
冬は、その差が一気に表に出る季節です。
🐶🐱 寿命を左右する「5つの習慣」
① 毎日、体を触る
撫でる、抱っこする、ブラッシングする。
これだけで
しこり・痛み・腫れ・熱感に早く気づけます。
👉 早期発見は、寿命を伸ばす最短ルート。
② 水分をしっかりとる工夫
冬は“隠れ脱水”が本当に多い。
水の置き場所を増やす
ウェットフード・スープを使う
加湿器を活用する
これだけで
腎臓病・血栓症・膵炎のリスクが下がります。
③ 冷やさない(室温と寝床)
目安は 20〜23℃(ネコちゃんは少し高め)。
床に直接寝かせない、冷たい場所を避ける。
👉 冷えは
痛み・内臓病・免疫低下 の引き金になります。
④ 無理のない運動を続ける
「寒いから今日はいいか…」
これが続くと、
筋力低下 → 痛み → さらに動かない
という老化スパイラルに。
短時間でOK。
“毎日ちょっと動く”が命を守ります。
⑤ 「様子見」をしすぎない
これが一番大事かもしれませんので、何回も言います。
飼い主さんの“なんか変”は、たいてい正解。
元気がない
食欲が落ちた
動きが鈍い
呼吸が変
「もう少し様子を見よう」で
取り返しがつかなくなるケース、
僕は何度も見てきました。
🩺 特に注意したい年齢
7歳を過ぎたら要注意。
犬・猫でいうと、人の40〜50代。
ここからは
早期発見・早期ケアが寿命を大きく左右します。
🏥 迷ったら、すぐ相談してください
大切な家族の命に、
「様子見」はいりません。
気づいたときに動けるかどうか。
それが、寿命を決めます。
心配なことがあれば、
いつでも気軽に声をかけてくださいね😊
🌈 最後にひとこと
長生きは奇跡じゃない。
毎日の“選択”でつくるもの。
この冬も、
この冬も元気に行っちゃいましょー❗💪😆
📚 過去のコラムはこちら
👉 https://marble-vmc.jp/posts/blog
(月2回くらいで更新予定です*ぜひ読んでくださいね!最近週1回あげてますね(^0^;))

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