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Dr. ナンバの時間 Vol.35 老犬はなぜ夜中の2時、3時に鳴くのか? ―「眠らせる」から「眠れる夜を取り戻す」へ

2026/8/31

Dr. ナンバの時間 Vol.35 老犬はなぜ夜中の2時、3時に鳴くのか? ―「眠らせる」から「眠れる夜を取り戻す」へ

執筆・監修:難波 信一 獣医師・獣医学博士
マーブル動物医療センター 院長

「夜中の2時、3時になると起きて歩き回る」

「突然鳴き始めて、家族を起こす」

「昼間はあんなに寝ているのに、どうして夜になると起きるの?」

シニア犬と暮らしている飼い主さんから、こうした相談を受けることがあります。

実はこれ、決して珍しいことではありません。

2026年8月に発表された8歳以上の犬205頭の研究では、半数を超える犬が午前2時〜5時に最も落ち着かなくなると飼い主さんから報告されました。

さらに、認知機能の低下が進んだ犬ほど、寝つきが悪い、夜中に目を覚ます、夜間に排泄する、といった睡眠の問題が強くみられました。重度になるほど、夜の睡眠が少なく、昼間に長く眠る傾向もみられています。

「やっぱり認知症なんだ……」

と思われるかもしれません。

でも、ここで一番お伝えしたいことがあります。

老犬の夜鳴きは、認知症だけが原因ではありません

痛み、不安、視力や聴力の低下、腎臓病などの内科疾患、そして脳腫瘍・脳炎・脳血管障害などの脳疾患でも、夜鳴きや徘徊のような症状が起こることがあります。

ですから、

「もう歳だから仕方ない」
「認知症だから仕方ない」

と決めてしまう前に、なぜ眠れないのかを一度考えてみることが大切です。


2026年最新研究:シニア犬は「午前2〜5時」に落ち着かなくなる?

2026年8月9日に発表された研究では、8歳以上の犬205頭について、睡眠、認知機能、視覚や聴覚などが詳しく調べられました。

その結果、半数を超える犬が午前2時〜5時に最も落ち着かなくなると報告されています。

認知機能の低下が強い犬ほど、

  • 寝つきにくい

  • 夜中に起きる

  • 夜間に排泄する

  • 夜より昼に長く眠る

といった変化も多くなりました。

つまり、

「毎晩2時、3時になると起こされる」

という飼い主さんの経験は、決して特別なものではありません。

最近では、シニア犬の夜鳴きを単なる「困った行動」としてではなく、睡眠と覚醒のリズムが崩れているサインとして考えることが重要になってきています。


夜鳴きの原因① 犬認知機能不全症候群(CCDS)

犬にも、人の認知症に似た加齢性の認知機能低下があります。

獣医学では、犬認知機能不全症候群(CCDS:Canine Cognitive Dysfunction Syndrome)と呼ばれています。

2026年には国際的な専門家グループから、CCDSの診断と評価について新しいガイドラインが発表されました。

CCDSでは、

  • 家の中で迷う

  • 飼い主さんとの関わり方が変わる

  • 昼夜が逆転する

  • トイレを失敗する

  • 今までできていたことが分からなくなる

  • 目的なく歩き回る

  • 不安が強くなる

といった変化がみられます。

これらを整理するために使われるのがDISHAA(ディシャー)という考え方です。

DISHAAでは、見当識、社会的交流、睡眠、排泄、学習・記憶、活動性、不安などを総合的に評価します。

ただし、CCDSは血液検査一つで診断できる病気ではありません。

2026年のガイドラインでも、身体検査、整形外科的評価、神経学的評価、血液検査などを行い、似た症状を起こす別の病気を除外することが重要とされています。


夜鳴きの原因② 実は「痛くて眠れない」

これはシニア犬ではとても重要です。

高齢になると、

  • 変形性関節症

  • 腰や首の痛み

  • 椎間板の問題

  • 筋肉量の低下

などが増えてきます。

昼間は普通に歩いているように見えても、夜に長時間同じ姿勢でいると痛みが強くなる犬もいます。

すると、

寝る

痛くなる

起きる

姿勢を変える

歩き回る

鳴く

ということがあります。

「認知症だと思っていたけれど、痛みへの治療をしたら夜よく眠るようになった」

ということもあります。

だから私は、夜鳴きをするシニア犬では、身体のどこかに痛みがないかも必ず考えます。


夜鳴きの原因③ 視力・聴力の低下による不安

高齢になると、目や耳も少しずつ衰えてきます。

昼間は明るく、家族の姿も分かります。

でも夜になって暗くなると、

「ここはどこ?」

「誰もいない?」

という不安が強くなる犬がいます。

2026年の睡眠研究でも、認知機能低下が重い犬では、物にぶつかる、呼びかけへの反応が弱くなるなど、視覚・聴覚の変化がより多く報告されています。

そんな犬では、

  • 小さな常夜灯をつける

  • 寝床の場所を変えない

  • 家具の配置を頻繁に変えない

  • 滑りにくい床にする

  • 家族の近くで眠れるようにする

といった工夫だけでも安心できることがあります。


夜鳴きの原因④ 腎臓病・糖尿病・心臓病などの内科疾患

「夜中に起きる」理由が、脳とはまったく関係ないこともあります。

たとえば腎臓病や糖尿病で尿量が増えていれば、夜中にトイレへ行きたくなります。

胃腸の調子が悪ければ、気持ち悪くて落ち着きません。

心臓病や呼吸器疾患で横になると苦しければ、何度も立ち上がります。

人間だって、夜中に何度もトイレに行ったり、痛かったり、息苦しかったりすれば眠れません。

犬も同じです。

ですから、

「夜に起きる=認知症」

と決めつけることはできません。


夜鳴きの原因⑤ 脳腫瘍・脳炎・脳血管障害などの脳疾患

ここは大切なところです。

夜鳴き、徘徊、性格の変化、ぼんやりする、家の中で迷う。

こうした症状はCCDSでも起こります。

しかし、

脳腫瘍
脳炎
脳梗塞や脳出血などの脳血管障害

でも似た症状が現れることがあります。

特に前脳に病変がある場合、発作だけでなく、行動の変化が最初の症状になることがあります。過去の研究でも、前脳腫瘍の犬では行動変化だけで発症し、当初の神経学的検査では明らかな異常を示さない犬が報告されています。

そして、

「高齢犬だから脳炎ではない」

とも言い切れません。

2026年に発表された研究では、8歳以上で原因不明の髄膜脳炎(MUO)と診断された71頭を調べたところ、若い犬と比べ、高齢犬では行動変化が有意に多くみられました


急に始まった夜鳴きは「認知症」と決めないでください

CCDSは一般に、加齢とともに徐々に進行する病気です。

そのため、

  • 急に夜鳴きが始まった

  • 数日〜数週間でどんどん悪化している

  • けいれん発作があった

  • 同じ方向へぐるぐる回る

  • 壁や家具に頭を押しつける

  • 急に性格が変わった

  • ぼんやりして反応が悪い

  • ふらつく

  • 左右で動き方が違う

  • 急に見えなくなったように感じる

といった変化がある場合は、脳疾患を含めた神経学的な評価が重要です。

ただし、すべての夜鳴きの犬に最初からMRIが必要という意味ではありません。

まず診察して、

「この子の場合、何をどこまで調べる必要があるか」

を考えます。

必要と判断した場合に、MRIなどの高度画像検査を検討します。


夜鳴きの原因⑥ 睡眠・覚醒リズムそのものの乱れ

認知機能が低下した犬では、単に記憶力が落ちるだけではありません。

睡眠と覚醒のリズムそのものが崩れることがあります。

昼間ずっと寝ている。

夕方からソワソワし始める。

夜になると起きる。

夜中に歩き回る。

明け方になってようやく眠る。

2026年の研究で「午前2〜5時」という特徴的な時間帯が示されたことは、こうした睡眠・覚醒リズムの変化を考えるうえで興味深い結果です。

私は最近、老犬の夜鳴きを、

「認知症による困った行動」

としてだけではなく、

「眠る仕組みそのものがうまく働かなくなっている可能性」

という視点から考えることも大切ではないかと思っています。


「昼間に寝かせなければいい」は、理屈では正しいけれど……

夜鳴き対策として、

「昼間にできるだけ起こしておきましょう」

と言われることがあります。

確かに、

  • 朝の日光を浴びる

  • 無理のない範囲で散歩する

  • 昼間に適度な刺激を与える

  • 食事時間を一定にする

といったことは、生活リズムを整えるために大切です。

でも、

飼い主さんが一日中、犬を起こしておくことなんてできません。

仕事もあります。

買い物にも行きます。

そして何より、毎晩2時、3時に起こされ続けている飼い主さん自身が疲れ切っていることもあります。

ですから私は、

「もっと昼間に構ってください」

だけで終わらせるのではなく、

犬にも、ご家族にも、無理なく続けられる方法を一緒に考えること

が大切だと思っています。


夜鳴きの治療は、「とにかく眠らせる」ことではありません

夜鳴きに対して薬を使うこともあります。

ただし、

「夜鳴きするから、眠らせる薬を出す」

という単純な考え方ではありません。

認知機能や睡眠・覚醒のリズムが崩れているのであれば、昼間の認知機能や活動性を支える治療を考えます。

夜に身体の痛みがあるのであれば、痛みに対する治療を考えます。

不安や過度な緊張で眠れないのであれば、それを和らげる治療を考えます。

つまり、

「眠らせる」より先に、「なぜ眠れないのか」を考える。

これが大切です。

眠れない原因を減らすことで、自然に落ち着いて休めるようになる犬もいます。


それでも眠れない犬がいます

原因を探す。

痛みを治療する。

不安を和らげる。

生活環境を整える。

認知機能にも対応する。

それでも夜通し歩き回る犬がいます。

何度も鳴く。

犬自身も疲れている。

飼い主さんも眠れない。

そうなると、より強い鎮静作用を持つ薬を使わざるを得ない場合もあります。

私自身、そうした治療を行うことがあります。

犬は静かになります。

夜鳴きも止まります。

飼い主さんも眠れるようになります。

それが必要な場面もあります。

でも最近、私は少し考えるようになりました。

これは本当に「眠れるようになった」のだろうか。

それとも、

「起きていられなくした」だけなのだろうか。


「鎮静」と「睡眠」は同じなのでしょうか?

見た目には、どちらも犬が静かに横になっています。

でも、脳を強く鎮静して活動できなくすることと、本来の睡眠に入ることは同じではありません。

人の睡眠医学では、近年この考え方が変わってきています。

その一つがオレキシンという脳内物質です。

オレキシンには、

「起きていよう」

という覚醒状態を維持する働きがあります。

現在の人の不眠症治療では、脳全体を強く鎮静するのではなく、覚醒を維持する仕組みを弱めて睡眠へ導くオレキシン受容体拮抗薬というタイプの薬が使われています。

2026年に発表された77試験・16,416人を対象とした解析でも、このタイプの薬で睡眠時間の延長が確認されています。

では、これをシニア犬にも使えばいいのでしょうか。

現時点では、犬の認知機能不全による夜鳴きに対する有効性、安全性、適切な投与方法は確立されていません。

人用の睡眠薬を飼い主さんの判断で犬に与えることはしないでください。

ただ私は、

「犬を鎮静する」のではなく、「犬の睡眠そのものを整える」

という考え方は、これからのシニア犬医療で非常に興味深い研究分野だと思っています。


将来は「犬の認知症」が血液検査で分かる?

これも2026年の新しい話題です。

NfL(ニューロフィラメント軽鎖)という物質が注目されています。

NfLは、神経細胞の軸索が傷害されたときに血液や脳脊髄液中に増えるタンパク質です。

2026年8月25日には、犬の認知機能不全で血液中NfLを利用できないか検討した研究が発表されました。

ただし、現段階では、

「NfLを測れば犬の認知症が診断できる」

というところまでは来ていません。

それでも将来、

「最近、少し行動が変わった」

という早い段階で、血液から脳の変化を評価できる時代が来るかもしれません。

私も注目している研究分野です。


夜鳴きにこんな症状を伴ったら、早めにご相談ください

特に注意したいのは、

  • 急に症状が始まった

  • 数日〜数週間で悪化している

  • けいれんした

  • 同じ方向へぐるぐる回る

  • 壁や家具に頭を押しつける

  • 急に性格が変わった

  • ふらつく

  • 左右で動きが違う

  • 急に見えなくなったように感じる

  • 横になると苦しそう

  • 夜間の呼吸が速い

といった変化を伴う場合です。

一つ当てはまったからといって、必ず重大な病気というわけではありません。

でも、

「歳だから」
「認知症だから」

と決めつけず、一度診察を受けてみる価値があります。


受診するときは「動画」を撮ってください

夜鳴きの診察では、動画がとても役に立ちます。

診察室では緊張して、家とはまったく違う行動をする犬もいるからです。

可能であれば、夜鳴きしているときの様子をスマートフォンで撮影してください。

さらに、

  • 何時ごろ始まるか

  • 何分くらい続くか

  • 寝たまま鳴くのか

  • 歩きながら鳴くのか

  • 同じ方向へ歩き続けるのか

  • 排泄すると落ち着くのか

  • 抱いたり声をかけると落ち着くのか

  • 昼間はどのくらい眠っているのか

を簡単にメモしていただくと、原因を考える大きな手がかりになります。


Dr.難波から

シニア犬の夜鳴きは、犬だけの問題ではありません。

毎晩午前2時、3時に起こされる生活が何週間、何か月も続けば、飼い主さんも疲れてしまいます。

「この子は大切だけれど、もう眠れない」

そう感じる飼い主さんもいらっしゃいます。

私は、それも大切な診療情報だと思っています。

犬と一緒に暮らしているご家族が疲れ切ってしまっては、良い介護を長く続けることも難しくなるからです。

夜鳴きの背景には、

認知機能。

睡眠リズム。

痛み。

不安。

視覚や聴覚。

内科疾患。

そして、ときには脳疾患。

いろいろな原因があります。

だから、

「歳だから仕方ないですね」

だけでは終わらせたくありません。

身体を診る。

痛みを探す。

血液や尿を調べる。

神経学的な異常がないか確認する。

認知機能や生活リズムを考える。

必要なら薬の力も借りる。

そして、どうしても必要なら鎮静という方法を使うこともあります。

でも、私が目指したいゴールは、

「夜鳴きを止める」ことだけではありません。

「眠らせる」から、「眠れる夜を取り戻す」へ。

犬が少しでも穏やかに眠れること。

そして飼い主さんも安心して眠れること。

そこまで含めて、シニア犬の治療だと思っています。

「認知症だから、もう仕方ないのかな」

と思う前に、一度ご相談ください。

マーブル動物医療センターでは、身体の痛み、内科疾患、神経学的な変化、認知機能などを必要に応じて評価しながら、

「なぜこの子は夜に眠れないのか」

を一緒に考えていきます。


よくある質問

Q. 老犬が夜中に鳴くのは認知症ですか?

必ずしもそうではありません。犬認知機能不全症候群は代表的な原因ですが、痛み、不安、視力・聴力低下、腎臓病などの内科疾患、脳疾患でも夜鳴きが起こることがあります。

Q. 老犬が夜中に歩き回るのも認知症ですか?

認知機能低下でみられることがありますが、それだけではありません。痛くて同じ姿勢で眠れない、トイレへ行きたい、不安がある、脳疾患がある、といった原因でも歩き回ることがあります。

Q. 午前2時、3時になると起きるのは珍しいですか?

珍しくありません。2026年に発表された8歳以上の犬205頭の研究では、半数を超える犬が午前2〜5時に最も落ち着かなくなると報告されています。

Q. 急に夜鳴きが始まった場合も認知症ですか?

認知機能不全は一般に慢性的・進行性に変化します。急に始まった場合や短期間で悪化している場合には、脳血管障害、脳炎、脳腫瘍など別の原因も考える必要があります。

Q. 脳腫瘍なら必ずけいれんしますか?

いいえ。発作は重要な症状の一つですが、前脳の病変では性格の変化や異常行動だけが先にみられることもあります。

Q. 夜鳴きがあればすぐMRIを撮った方がいいですか?

すべての犬にMRIが必要なわけではありません。まず身体検査、神経学的評価、血液・尿検査などを行い、発症の仕方や他の症状を含めて画像検査が必要か判断します。

Q. 昼間は寝かせない方がいいですか?

朝の日光、無理のない散歩、食事時間を一定にするなどは生活リズムを整える助けになります。しかし一日中無理に起こしておく必要はありません。犬にも飼い主さんにも続けられる方法を考えることが大切です。

Q. 夜鳴きは薬で治療できますか?

薬が役立つ場合があります。ただし「夜鳴きを止める薬」が一つあるわけではありません。認知機能、睡眠リズム、疼痛、不安、内科疾患など、その犬の原因に合わせて治療を考えます。

Q. 人間用の睡眠薬を犬に飲ませてもいいですか?

飼い主さんの判断では与えないでください。人で使用されている薬でも、犬では有効性、安全性、適切な投与量が確立していないものがあります。


参考文献

  1. Taylor TL, Tuke J, Hazel SJ. Sleep–wake disturbance in canine cognitive dysfunction: Guardian-reported patterns and a practical screening tool. The Veterinary Journal. 2026;319:106817. doi:10.1016/j.tvjl.2026.106817.

  2. Olby NJ, Araujo JA, Gruen ME, et al. The Canine Cognitive Dysfunction Syndrome Working Group guidelines for diagnosis and monitoring of canine cognitive dysfunction syndrome. Journal of the American Veterinary Medical Association. 2026;264(4):498–505. doi:10.2460/javma.25.10.0668.

  3. Anderson FE, De Decker S, Bentley RT, Gonçalves R. Clinical presentation, prognostic factors, and outcomes of meningoencephalitis of unknown origin in older dogs. Journal of Veterinary Internal Medicine. 2026;40(3). doi:10.1093/jvimsj/aalag089.

  4. Wu CC, Huang WH, Chang YP. Investigation of Serum Neurofilament Light Chain as a Surrogate for Cerebrospinal Fluid Neurofilament Light Chain in Canine Cognitive Dysfunction Syndrome. Animals. 2026;16(17):2659. doi:10.3390/ani16172659.

  5. A clinical review of canine primary intracranial tumors. Middle-aged and older dogs with progressive brain dysfunction, seizures or behavioral changes should be evaluated for structural brain disease.

  6. Stefanou A, Lampropoulou P, Papageorgiou P, et al. The effect of Dual Orexin Receptor Antagonists on sleep: a systematic review and pairwise meta-analysis. Sleep Medicine. 2026;140:108792. doi:10.1016/j.sleep.2026.108792.


執筆・監修
難波 信一
獣医師・獣医学博士
マーブル動物医療センター 院長

公開日:2026年8月31日
最終更新:2026年8月31日

※本記事は2026年8月31日時点で公表されている獣医学・医学文献をもとに作成しています。症状や必要な検査、治療法は一頭一頭異なります。投薬は必ず獣医師の診察・指示のもとで行ってください。

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